8月のクラスだよりの書き方!~0歳児、1歳児、2歳児クラス編~
今回は乳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。 8月は夏真っ盛り!園では様々な行事もあると思います。クラスだよりでは、園での様子を伝えることはもちろん、体調を崩さないように園内でどのように工夫しているのかや、家庭でも気を付けて欲しいことをお知らせすると良いと思います。
今回は乳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。 8月は夏真っ盛り!園では様々な行事もあると思います。クラスだよりでは、園での様子を伝えることはもちろん、体調を崩さないように園内でどのように工夫しているのかや、家庭でも気を付けて欲しいことをお知らせすると良いと思います。
保育園で壁面製作をする際には、季節感を取り入れるのがおすすめです。8月の製作なら、夏らしいモチーフを取り入れてみましょう!壁面製作として保育園に飾れば、保育園全体がぱっと明るくにぎやかになりますよ。
子どもに対してイライラしてしまう…子どものことをかわいいと思えないことがある…親だって人間です。気持ちが上手くコントロールできない時だってあるのです。一人で悩みを抱え込んでしまうと、気づかぬ間に育児ノイローゼになってしまっている場合もあります。そんな育児ノイローゼに対する解決策を3つご紹介したいと思います。
7月もたくさんの絵本の新刊が発売されます。保育園やご家庭では読み聞かせのためにも本を購入しますよね。しかし毎月たくさんの新刊が発売されるので、どれを購入するべきか悩んでいる保育士さんや親が多いのではないでしょうか。そこで今回は、6月末現在のAmazonの絵本売上ランキングや、7月の絵本の最新情報を現役保育士がおすすめします。
1歳児の絵本について悩んでいるパパとママへ。この記事では1歳児の絵本のねらいや、絵本の選び方のポイントを解説しています。後半では現役保育士が1歳児におすすめの絵本を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。「種類がありすぎてどんな絵本を選べばいいのかわからない」「絵本を読み聞かせても全然聞いてくれない」といった悩みが解決できますよ。
子育てをしているなかで、子どもは良い行動ばかりしてくれるわけではないですよね。興味本位で触ってはいけないものを触ってしまったり、お父さんお母さんとの約束を守れなかったり、気持ちが高揚しておもちゃを壊してしまったり…。そんなとき、当然そのままにしておくわけにいかず、子どもにしっかりと伝えるべきことがありますよね。ついイライラとして感情に身を任せてしまうと言いすぎてしまったり、論点がずれ、ただ子どもが大泣きして終わってしまったということはありませんか?
子供にとって褒められることはとても嬉しく、褒められたことで自己肯定感が高まったり、自信に繋がるのでとても大切です。しかし「どんな言葉で褒めたらいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。もしかしたら間違った褒め方をしている方もいるかもしれません。
保育園と保護者を繋ぐ連絡方法として大切な役割を果たす「クラスだより」。クラスだよりは、行事のお知らせだけでなく、クラスでの子どもたちの様子や、流行っている遊びなどを伝えることが目的です。長年保育士を勤めている方はクラスだよりの作成に慣れていますが、新人保育士の場合、クラスだよりの作成方法が分からず時間がかかってしまうのではないでしょうか。もうすぐ7月ということで、今回は5歳児の7月のクラスだよりの書き方をご紹介します。
今回は4歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。4歳児クラスになると、クラス活動も活発になり、園の行事でも参加するだけではなく、行事に向けて事前制作や当日にお手伝いをしたり、役割が与えられるようになってくる頃かと思います。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押し!クラスだよりは、子どもたちが行事に向けてどんな準備をしているのかや、どれだけ心待ちにしているのかにエピソードを交えて伝えたり、普段の園生活の姿をお知らせできる大切なツールです。
今回は3歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。3歳児クラスになると、子どもたちが自発的に楽しめる行事も増えて来てるのではないでしょうか。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押しだと思います。クラスだよりは、そんな生き生きと園生活を過ごす子どもたちの姿や、子供たちの成長エピソードを伝えることが出来る大切な機会です。また、クッキング保育や給食、園で野菜を育てている際には『食』を通しての子どもたちの成長する姿を「食育だより」という形でお伝えすることができます。