子育て中のお父さん・お母さん、保育士の方にお役に立てる情報を発信していきます
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保育士向け情報

8月のクラスだよりの書き方!~3歳児、4歳児、5歳児クラス編~

8月は水遊びや、夏祭りなど夏ならではの行事がある園も多いのではないでしょうか。家庭ではなかなか見られないお友だちと協力する姿や、お友だちと楽しむ姿、お兄さんお姉さんらしい姿などに焦点をあててお伝えすると保護者の方にお子様の普段と違う一面が伝わり、喜ばれると思いますよ。

8月のクラスだよりの書き方!~0歳児、1歳児、2歳児クラス編~

今回は乳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。 8月は夏真っ盛り!園では様々な行事もあると思います。クラスだよりでは、園での様子を伝えることはもちろん、体調を崩さないように園内でどのように工夫しているのかや、家庭でも気を付けて欲しいことをお知らせすると良いと思います。

7月のクラスだよりの書き方!~5歳児編~

保育園と保護者を繋ぐ連絡方法として大切な役割を果たす「クラスだより」。クラスだよりは、行事のお知らせだけでなく、クラスでの子どもたちの様子や、流行っている遊びなどを伝えることが目的です。長年保育士を勤めている方はクラスだよりの作成に慣れていますが、新人保育士の場合、クラスだよりの作成方法が分からず時間がかかってしまうのではないでしょうか。もうすぐ7月ということで、今回は5歳児の7月のクラスだよりの書き方をご紹介します。

7月のクラスだよりの書き方!~4歳児編~

今回は4歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。4歳児クラスになると、クラス活動も活発になり、園の行事でも参加するだけではなく、行事に向けて事前制作や当日にお手伝いをしたり、役割が与えられるようになってくる頃かと思います。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押し!クラスだよりは、子どもたちが行事に向けてどんな準備をしているのかや、どれだけ心待ちにしているのかにエピソードを交えて伝えたり、普段の園生活の姿をお知らせできる大切なツールです。

7月のクラスだよりの書き方!~3歳児編~

今回は3歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。3歳児クラスになると、子どもたちが自発的に楽しめる行事も増えて来てるのではないでしょうか。7月は、夏祭りや夕涼み会など園の行事も目白押しだと思います。クラスだよりは、そんな生き生きと園生活を過ごす子どもたちの姿や、子供たちの成長エピソードを伝えることが出来る大切な機会です。また、クッキング保育や給食、園で野菜を育てている際には『食』を通しての子どもたちの成長する姿を「食育だより」という形でお伝えすることができます。

7月のクラスだよりの書き方!~2歳児編~

今回は2歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。7月となると、少しずつ園生活にも慣れてきた頃かと思います。また、夏ならではの行事(夏祭りや夕涼み会等)もある園もあるのではないでしょうか。クラスだよりでは、クラス活動の様子や集団生活を送る子どもたちの姿、担任としてクラス運営の中で大切にしていることなどを伝えることが出来るチャンスです!紙面の中で保護者の方が園生活の様子を想像できるような内容を心がけていきましょう。また、ちょっとしたイラストを挿入するだけでも見栄えが良くなり、見ている人もぐっと見やすくなります。次章ではおすすめの無料イラストサイトをいくつかご紹介します。

7月のクラスだよりの書き方!~1歳児編~

クラスだよりって毎月書くものの、なかなか書き慣れない、という方も多いもの。基本的なレイアウトや内容を抑えることで、クラスだよりにかかる時間がぐっと短くなります。忙しい毎日を少しでも楽にできるように、今回は1歳児のクラスだよりについて解説していきます!

【文例あり】7月のクラスだよりの書き方!~0歳児編~

クラスだよりは年間を通して、保育士にとって外せない仕事だと思います。慣れるまでは大変かと思いますが、クラスだよりは保護者とコミュニケーションをとる機会の一つです。保育園からのお願いを伝えたり、保育園の子どもの様子を伝えたりと、ぜひ活用してきましょう。今回は、7月の0歳児クラスでクラスだよりを書く際のポイントをお伝えしていきます。7月といえば、夏ならではの行事もありますよね。0歳児クラスの保護者にとっては初めてのことが多いはずなので、クラスだよりでしっかりフォローしてあげてください。

メンター制度ってなに?保育園制度制度について解説します!

近年耳にすることがある「メンター制度」という言葉。どういうものかご存じですか?一般企業だけではなく最近は保育園でも導入されています。新人の職員が働きやすいように、年齢の近い先輩職員が相談に乗ったりサポートをする制度のことです。「結局先輩だから相談しづらいのでは…?」「一緒に組むわけではないのだからいつ相談に乗ってもらったら良いの?」など新人の職員の先生からしてみると不安の方が大きいかもしれません。

【現役主任保育士が解説】保育士を辞めたいと考えている方にアドバイスします!

「子どもが大好きで保育士の仕事が夢だった」と言う理由で保育士をしている方は多いと思いますが、体力面や精神面で「辞めたい」と感じている人もいるのではないでしょうか。 毎日悩みながら保育士を続けていると、だんだんやりがいも感じなくなってしまいますよね。 今回は保育士を辞めたいと思っている方へ向けてアドバイスをしたいと思います。