【10月文例あり】園だよりのあいさつ・書き出し・文例あり!(乳児編:0歳児、1歳児、2歳児)
気温も下がってきてすっかり秋らしくなってきましたね。10月は、みなさんはどんな季節だと連想されるでしょうか?園だよりでは、季節感のある言葉や内容を記載することが大切です。季節ごとに子どもたちの姿も変わってきます。保護者にとっても四季ごとの成長を感じられると嬉しいと感じるものです。10月はどんな季節なのか、改めて考えていきながら園便りの内容を組み立てていくと良いかもしれません。
気温も下がってきてすっかり秋らしくなってきましたね。10月は、みなさんはどんな季節だと連想されるでしょうか?園だよりでは、季節感のある言葉や内容を記載することが大切です。季節ごとに子どもたちの姿も変わってきます。保護者にとっても四季ごとの成長を感じられると嬉しいと感じるものです。10月はどんな季節なのか、改めて考えていきながら園便りの内容を組み立てていくと良いかもしれません。
保育士の仕事に必須とも言えるのがエプロン。保育園によっては、園のマークや名前が入ったエプロンを作っていることもありますね。園児と遊ぶ時に着用するもの、食事の介助時に着用するものとで、エプロンを選ぶポイントは変わってきますが、次のようなポイントでエプロンを選ぶ保育士が多いと思います。しわになりにくく、乾きやすいかどうかは、エプロンの素材を見てみましょう。綿の割合が多いと、洗濯をした後にしわになりやすく、アイロンをかける必要がでてきます。通信販売で買うときは実際に触ることができませんよね。エプロンの説明の中で素材も紹介されていると思うので、買う前にチェックしてみましょう。
保育園で運動会を実施する際は、まずは運動会のねらいを考えましょう。あらかじめねらいを考えて保育士全員で共有しておくことで、その後の準備について計画を立てやすくなりますし、統一感のある内容になります。保育士がねらいを共有しておらず、バラバラな方向性で種目を考えたり、衣装を考えたりしていては、後から修正するのも一苦労。せっかく時間をかけて計画したのに、はじめからやり直しになってしまうこともあります。
9月の園だより・クラスだよりはどんなコトを書くの? 9月は、残暑で暑い日もありますが8月に比べると真夏日も少しずつ落ち着いてきて、少しずつ季節の移り変わりを感じることが出来る頃です。 また、9月に園の一大行事である運動会が行われる園も多いのではないでしょうか。 入園・進級してから約半年が経ち、子どもたちも園生活に慣れ、幼児クラスではお友だちとの関わりも深まってきたり、トラブルが出てく […]
9月はまだまだ残暑で日中は暑いですが、朝晩は涼しくなり、少しずつ季節が変わっていくのが分かる頃ですね。また、秋と言えば『食欲の秋』『芸術の秋』など園だよりのエピソードとして伝えられる項目が盛りだくさんです!今回は、9月の園だよりの書き方についてご紹介します。乳児編です!
子どもと活動するため動きやすさは大切ですし、引っかかりやすいフードなどがあると危険です。子どもと一緒に遊ぶためというのはもちろんですが、咄嗟の時に動けない服装では、保育士としての仕事に支障が出てしまいます。今回は、保護者からも印象がいい、ユニクロコーデについて徹底解説していきたいと思います!!
最近の100均はクオリティの高い商品がたくさんあって、おもちゃのクオリティもどんどん高くなっています。電車を好きな子、おままごとが好きな子、パズルが好きな子など、好きな遊びに応じて選べるおもちゃの種類も豊富。お金をかけなくても、100均で子どもが喜ぶおもちゃがいくらでも手に入るようになってきました。同時に、100均で材料を揃えて作れるおもちゃも増えているんですよ。
『保育士の給料が安い』ということは、世間のニュースでも近年大きな問題になっています。それに伴い、保育士不足も深刻な問題になっています。低賃金で重労働ですが、責任の重さを考えると、保育士という職から離れてしまう人が多いのです。そんな保育士ですが、本当に他業種と比べて給料は安いのでしょうか?今回は、世の中と比較して解説していきます!
8月は水遊びや、夏祭りなど夏ならではの行事がある園も多いのではないでしょうか。家庭ではなかなか見られないお友だちと協力する姿や、お友だちと楽しむ姿、お兄さんお姉さんらしい姿などに焦点をあててお伝えすると保護者の方にお子様の普段と違う一面が伝わり、喜ばれると思いますよ。
今回は乳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。 8月は夏真っ盛り!園では様々な行事もあると思います。クラスだよりでは、園での様子を伝えることはもちろん、体調を崩さないように園内でどのように工夫しているのかや、家庭でも気を付けて欲しいことをお知らせすると良いと思います。