(乳児クラス編)7月の制作遊び!保育園関係者は必見です!
今回は、7月に乳児クラスで行える製作遊びをご紹介していきます。気温が上がってくると水遊び、プール遊びをする時間が増えるはず。なかなか製作遊びの時間がとれない、という保育園もあるのではないでしょうか。特に乳児クラスは集中力も限られるため、製作遊びを行うなら、いろいろと工夫が必要になります。
今回は、7月に乳児クラスで行える製作遊びをご紹介していきます。気温が上がってくると水遊び、プール遊びをする時間が増えるはず。なかなか製作遊びの時間がとれない、という保育園もあるのではないでしょうか。特に乳児クラスは集中力も限られるため、製作遊びを行うなら、いろいろと工夫が必要になります。
幼児クラスになると、毎月製作遊びをする保育園も少なくないでしょう。手先の力を育てるためにも、様々な技法に挑戦する経験が大切です。また、家庭より保育園の方が素材も豊富なので、家庭では難しい製作を行うこともできるでしょう。とはいえ、製作遊びの計画で一番大切なのは、子どもにとって楽しい製作遊びであること。子どもの成長より難しい製作にしてしまうと、楽しいと感じる前に嫌になってしまう可能性が高くなります。反対に、簡単すぎる製作だとつまらなく感じて、これもまた楽しいと感じられません。子どもたちの成長に合わせた難度で、製作遊びを設定しましょう。
今回は2歳児クラス向けのクラスだよりの書き方のご紹介です。7月となると、少しずつ園生活にも慣れてきた頃かと思います。また、夏ならではの行事(夏祭りや夕涼み会等)もある園もあるのではないでしょうか。クラスだよりでは、クラス活動の様子や集団生活を送る子どもたちの姿、担任としてクラス運営の中で大切にしていることなどを伝えることが出来るチャンスです!紙面の中で保護者の方が園生活の様子を想像できるような内容を心がけていきましょう。また、ちょっとしたイラストを挿入するだけでも見栄えが良くなり、見ている人もぐっと見やすくなります。次章ではおすすめの無料イラストサイトをいくつかご紹介します。
クラスだよりって毎月書くものの、なかなか書き慣れない、という方も多いもの。基本的なレイアウトや内容を抑えることで、クラスだよりにかかる時間がぐっと短くなります。忙しい毎日を少しでも楽にできるように、今回は1歳児のクラスだよりについて解説していきます!
クラスだよりは年間を通して、保育士にとって外せない仕事だと思います。慣れるまでは大変かと思いますが、クラスだよりは保護者とコミュニケーションをとる機会の一つです。保育園からのお願いを伝えたり、保育園の子どもの様子を伝えたりと、ぜひ活用してきましょう。今回は、7月の0歳児クラスでクラスだよりを書く際のポイントをお伝えしていきます。7月といえば、夏ならではの行事もありますよね。0歳児クラスの保護者にとっては初めてのことが多いはずなので、クラスだよりでしっかりフォローしてあげてください。
保育園での読み聞かせや子どもたちの年齢に合わせて、保育園にはたくさんの絵本が用意されています。6月もたくさんの新刊が発売されますが、保育士さんはどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで今回は5月末現在の絵本のAmazonランキングや、6月の絵本の新刊情報を現役保育士がおすすめします。
「イヤイヤ期」という言葉は、子育てをしていなくてもおそらく耳にしたことがある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。言葉からして、良い意味ではなく、きっと大変な時期のことなのだろう…という想像は大体つくのではないかと思います。ですが、実際は何歳頃で、子どものどんな状態のことをいうのか、具体的なことは分からない方もいるかと思います。
近年耳にすることがある「メンター制度」という言葉。どういうものかご存じですか?一般企業だけではなく最近は保育園でも導入されています。新人の職員が働きやすいように、年齢の近い先輩職員が相談に乗ったりサポートをする制度のことです。「結局先輩だから相談しづらいのでは…?」「一緒に組むわけではないのだからいつ相談に乗ってもらったら良いの?」など新人の職員の先生からしてみると不安の方が大きいかもしれません。
絵本の読み聞かせが子どもの発達にいいのはよく知られていますよね。しかし、「言葉のわからない0歳児に絵本を読み聞かせる意味はあるの?」「どんな絵本を読めばいいの?」と悩んでいるパパやママは多いはず。というわけで今回は、0歳児から絵本を読み聞かせるねらいや、絵本選びのポイント、後半ではおすすめの絵本をご紹介。
「子どもが大好きで保育士の仕事が夢だった」と言う理由で保育士をしている方は多いと思いますが、体力面や精神面で「辞めたい」と感じている人もいるのではないでしょうか。 毎日悩みながら保育士を続けていると、だんだんやりがいも感じなくなってしまいますよね。 今回は保育士を辞めたいと思っている方へ向けてアドバイスをしたいと思います。