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海外の知育玩具紹介!~Naef(ネフ社)、HABA(ハバ社)、ケラー社

おしゃれな子ども服のセレクトショップや、子ども用ギフトショップに売っているのを見かける海外の知育玩具。

値段もお高めで、ギフトには送ったことがあるけれど自宅用には・・・と購入を躊躇する方も多いのではないでしょうか。今回は、海外の知育玩を販売している主要な会社(Naef(ネフ社)、HABA(ハバ社)、ケラー社)の紹介と、ただお高いだけではない海外の知育玩具の魅力をたっぷりとご紹介します!

 

海外の知育玩具、おススメの理由!

 

海外の知育玩具をおススメする理由としては、まず『デザイン性が良い』ことが挙げられます子どもたちの目を惹く形や色づかいで思わず触ってみたくなるような玩具が多くあります。

大人も思わず「かわいい」とつい集めたくなってしまいます。ですが、ただデザイン性が良いのではなく、子どもたちの手指の発達や年齢に合わせて考える力を養うための”発達を促すために考えられたデザイン”なのです。子どもたちは遊びの中で著しく成長していきますよね。

そして、おススメする最大の理由として『安全性』です!

日本に木製の玩具を輸入する場合、玩具に使われている塗料の安全性を確認するために、”食品衛生法”に適合していなければなりません。

食品衛生法は、”飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、国民の健康の保護を図る”ことを目的としているため、「玩具」も赤ちゃんが口にする可能性が高いことから、厳しい審査が行われるのです。
乳児期は玩具を握ったり口に入れたりして感覚を楽しむところからスタートしますよね。そのため安全性は必須です。海外玩具の値段が高めに設定されているのも納得の理由です。

 

海外の知育玩具メーカーの紹介

続いては、海外知育玩具メーカーのご紹介です♪今回はNaef(ネフ社)、HABA(ハバ社)、ケラー社の3社についてと、各メーカーのおススメの玩具をご紹介します。

Naef(ネフ社)

Naef(ネフ社)とは?

Naef(ネフ社)は、1962年に創業したスイスのメーカーです。
Naef(ネフ社)の木のおもちゃの素材は、環境に影響がないと認可されたカエデやブナ、ナシの木などの広葉樹が使われており、美しい木目と丈夫さが特長です。

美しい発色の塗料は自然着色料、または自然環境と人体に危害を与えない塗料です。 Naef(ネフ社)のすべての木のおもちゃは、ヨーロッパ安全基準CEに基づき製造されています。
ドイツの良いおもちゃに与えられる賞「spielgut(シュピールグート)」にも多くの製品が認定されています。

 

おススメ商品① ネフスピール

 


Naef/ネフ社 ネフスピール

★ポイント★

ケラー社と言えば木のおもちゃ!と言われるほど人気の玩具です。

人間工学的に計算された曲線、シンプルで美しいデザインは当初から変わりません。

強度もしっかりしており、子どもが思い切り揺らしても倒れないようそりの両端のカットに工夫されています。1歳を過ぎると動きも活発になるので、木馬のゆらゆらと揺れる感覚は子どもにとってはとても楽しく、バランス感覚も育ちます。ケラー社の木馬は、枠が付いていますので、一人で座れる9ヶ月頃から楽しめます。1歳半位になり一人で乗り降りできるようになったら、枠を取り外して遊ぶといいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?乳児期から使える玩具や、家族や友だちと遊べる玩具など多くの種類の玩具を紹介させていただきました。『知育玩具』と言っても一概にはまとめられず、触って感触を知り興味を持っていく積み木から、社会性を育むためのコミュニケーションツールとして使えるカードゲームまで全てが知育玩具です。

子どもたちは遊びからたくさんのことを学び、様々な発達をしています。現在は、インターネットでも気軽に購入することが出来ますので、気になった商品はぜひチェックしてみてくださいね。手に取ってお子様と一緒に遊んでみてください♪

★ポイント★

ビルを崩さないように折り曲げたカードを積み重ねていくバランスゲームです。順番にカードを置く位置が描かれた「屋根カード」と、壁(柱)になる「壁カード」を使ってみんなで高いビルを建てていきます。

手持ちのカードがなくなった人か、ビルが崩れた時に手持ちカードが一番少ない人の勝ちというルールです。屋根カードには、次の人への壁カードの置き位置の指示が描かれています。自分の番では前の人から受けた指示通りに壁カードを立て、次に手札から屋根カードを出してその上に置きます。

これを繰り返し、手札を無くすことを目指すのですが、屋根カードの種類によっては、特別なルールがあるものも・・・!手持ちのカードをどう出すかも考えようですが、なによりカードを置く時やリノの移動時は、ドキドキです!

こちらはルールが複雑なのでルールがある遊びを楽しめるようになってくる5歳以上の子たちにおススメです。幼稚園や保育園にあると楽しい巨大版もあるそうです!

 

ケラー社

ケラー社って?

Konrad Keller(ケラー社)は、1864年にドイツのシュトゥットガルト近郊のゴッピンゲンという街で設立された長い歴史を誇る木製玩具メーカーです。

1940年代から、車のおもちゃを作り始め、シンプルで美しいデザインと堅牢な作りで、ドイツで一番と評価されています。

 

おススメ商品① 木のおもちゃ



Konrad Keller/ケラー社 ミニPKW 白木

★ポイント★

ケラー社と言えば木のおもちゃ!と言われるほど人気の玩具です。

人間工学的に計算された曲線、シンプルで美しいデザインは当初から変わりません。

強度もしっかりしており、子どもが思い切り揺らしても倒れないようそりの両端のカットに工夫されています。1歳を過ぎると動きも活発になるので、木馬のゆらゆらと揺れる感覚は子どもにとってはとても楽しく、バランス感覚も育ちます。ケラー社の木馬は、枠が付いていますので、一人で座れる9ヶ月頃から楽しめます。1歳半位になり一人で乗り降りできるようになったら、枠を取り外して遊ぶといいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?乳児期から使える玩具や、家族や友だちと遊べる玩具など多くの種類の玩具を紹介させていただきました。『知育玩具』と言っても一概にはまとめられず、触って感触を知り興味を持っていく積み木から、社会性を育むためのコミュニケーションツールとして使えるカードゲームまで全てが知育玩具です。

子どもたちは遊びからたくさんのことを学び、様々な発達をしています。現在は、インターネットでも気軽に購入することが出来ますので、気になった商品はぜひチェックしてみてくださいね。手に取ってお子様と一緒に遊んでみてください♪

★ポイント★

サイコロを振って、指定された色の棒を抜くというシンプルなルールの玩具です。

簡単ながら、家族や友だちと行うと大盛り上がりのゲームですよ。赤・青・黄の太さの違うスティックをリングに通して立てたらゲーム開始です。順番にサイコロを振り、出た目の色スティックを崩さないように抜いていきます。スティックの束が倒れてしまったらゲーム終了です。

サイコロには、太さの指定はないので、細いスティックを抜くか、太いスティックを抜くかは自分で考えます。どんどん傾いていく様子を見て盛り上がる事間違いなし!

保育園にも一つあると、子どもたち同士で遊ぶことが出来ますよ。

対象年齢は6歳からと記載されていますが、ルールは簡単なので2歳ごろから楽しく遊ぶことが出来るかと思います。

おススメ商品② キャプテン・リノ



キャプテン・リノ (Super Rhino!) (日本版) カードゲーム

★ポイント★

ビルを崩さないように折り曲げたカードを積み重ねていくバランスゲームです。順番にカードを置く位置が描かれた「屋根カード」と、壁(柱)になる「壁カード」を使ってみんなで高いビルを建てていきます。

手持ちのカードがなくなった人か、ビルが崩れた時に手持ちカードが一番少ない人の勝ちというルールです。屋根カードには、次の人への壁カードの置き位置の指示が描かれています。自分の番では前の人から受けた指示通りに壁カードを立て、次に手札から屋根カードを出してその上に置きます。

これを繰り返し、手札を無くすことを目指すのですが、屋根カードの種類によっては、特別なルールがあるものも・・・!手持ちのカードをどう出すかも考えようですが、なによりカードを置く時やリノの移動時は、ドキドキです!

こちらはルールが複雑なのでルールがある遊びを楽しめるようになってくる5歳以上の子たちにおススメです。幼稚園や保育園にあると楽しい巨大版もあるそうです!

 

ケラー社

ケラー社って?

Konrad Keller(ケラー社)は、1864年にドイツのシュトゥットガルト近郊のゴッピンゲンという街で設立された長い歴史を誇る木製玩具メーカーです。

1940年代から、車のおもちゃを作り始め、シンプルで美しいデザインと堅牢な作りで、ドイツで一番と評価されています。

 

おススメ商品① 木のおもちゃ



Konrad Keller/ケラー社 ミニPKW 白木

★ポイント★

ケラー社と言えば木のおもちゃ!と言われるほど人気の玩具です。

人間工学的に計算された曲線、シンプルで美しいデザインは当初から変わりません。

強度もしっかりしており、子どもが思い切り揺らしても倒れないようそりの両端のカットに工夫されています。1歳を過ぎると動きも活発になるので、木馬のゆらゆらと揺れる感覚は子どもにとってはとても楽しく、バランス感覚も育ちます。ケラー社の木馬は、枠が付いていますので、一人で座れる9ヶ月頃から楽しめます。1歳半位になり一人で乗り降りできるようになったら、枠を取り外して遊ぶといいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?乳児期から使える玩具や、家族や友だちと遊べる玩具など多くの種類の玩具を紹介させていただきました。『知育玩具』と言っても一概にはまとめられず、触って感触を知り興味を持っていく積み木から、社会性を育むためのコミュニケーションツールとして使えるカードゲームまで全てが知育玩具です。

子どもたちは遊びからたくさんのことを学び、様々な発達をしています。現在は、インターネットでも気軽に購入することが出来ますので、気になった商品はぜひチェックしてみてくださいね。手に取ってお子様と一緒に遊んでみてください♪

★ポイント★

1辺5cmの立方体と、直径3×H5cmと直径3×H2.5cmの2種類の円柱からなるシンプルな積み木です。

積み上げたり、円柱を立方体にはめ込んだり、連結したりと、年齢に応じて遊び方は様々です。先述した「ネフスピール」と組み合わせて遊べば、遊びの幅が広がります。こちらも、初めての積み木としてもオススメです。

 

HABA(ハバ社)

HABA(ハバ社)とは

1938年創業のドイツ・ハバ社は、主に木を素材とした高品質のベビー玩具、玩具、ゲーム、家具で、高い知名度を誇るメーカーです。安全性へのこだわりが高く、入念な素材選びから丁寧な加工まで一貫しています。

ハバ社のおもちゃは素材、製法のいずれにおいても、おもちゃの安全性に関するヨーロッパの基準全て、さらにアメリカの基準をも満たしています。塗装に使われているのは、溶剤を含まない水溶性のラッカーですので、万一なめても害がありません。

 

おススメ商品① スティッキー



HABA(ハバ) スティッキー 4415

★ポイント★

サイコロを振って、指定された色の棒を抜くというシンプルなルールの玩具です。

簡単ながら、家族や友だちと行うと大盛り上がりのゲームですよ。赤・青・黄の太さの違うスティックをリングに通して立てたらゲーム開始です。順番にサイコロを振り、出た目の色スティックを崩さないように抜いていきます。スティックの束が倒れてしまったらゲーム終了です。

サイコロには、太さの指定はないので、細いスティックを抜くか、太いスティックを抜くかは自分で考えます。どんどん傾いていく様子を見て盛り上がる事間違いなし!

保育園にも一つあると、子どもたち同士で遊ぶことが出来ますよ。

対象年齢は6歳からと記載されていますが、ルールは簡単なので2歳ごろから楽しく遊ぶことが出来るかと思います。

おススメ商品② キャプテン・リノ



キャプテン・リノ (Super Rhino!) (日本版) カードゲーム

★ポイント★

ビルを崩さないように折り曲げたカードを積み重ねていくバランスゲームです。順番にカードを置く位置が描かれた「屋根カード」と、壁(柱)になる「壁カード」を使ってみんなで高いビルを建てていきます。

手持ちのカードがなくなった人か、ビルが崩れた時に手持ちカードが一番少ない人の勝ちというルールです。屋根カードには、次の人への壁カードの置き位置の指示が描かれています。自分の番では前の人から受けた指示通りに壁カードを立て、次に手札から屋根カードを出してその上に置きます。

これを繰り返し、手札を無くすことを目指すのですが、屋根カードの種類によっては、特別なルールがあるものも・・・!手持ちのカードをどう出すかも考えようですが、なによりカードを置く時やリノの移動時は、ドキドキです!

こちらはルールが複雑なのでルールがある遊びを楽しめるようになってくる5歳以上の子たちにおススメです。幼稚園や保育園にあると楽しい巨大版もあるそうです!

 

ケラー社

ケラー社って?

Konrad Keller(ケラー社)は、1864年にドイツのシュトゥットガルト近郊のゴッピンゲンという街で設立された長い歴史を誇る木製玩具メーカーです。

1940年代から、車のおもちゃを作り始め、シンプルで美しいデザインと堅牢な作りで、ドイツで一番と評価されています。

 

おススメ商品① 木のおもちゃ



Konrad Keller/ケラー社 ミニPKW 白木

★ポイント★

ケラー社と言えば木のおもちゃ!と言われるほど人気の玩具です。

人間工学的に計算された曲線、シンプルで美しいデザインは当初から変わりません。

強度もしっかりしており、子どもが思い切り揺らしても倒れないようそりの両端のカットに工夫されています。1歳を過ぎると動きも活発になるので、木馬のゆらゆらと揺れる感覚は子どもにとってはとても楽しく、バランス感覚も育ちます。ケラー社の木馬は、枠が付いていますので、一人で座れる9ヶ月頃から楽しめます。1歳半位になり一人で乗り降りできるようになったら、枠を取り外して遊ぶといいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?乳児期から使える玩具や、家族や友だちと遊べる玩具など多くの種類の玩具を紹介させていただきました。『知育玩具』と言っても一概にはまとめられず、触って感触を知り興味を持っていく積み木から、社会性を育むためのコミュニケーションツールとして使えるカードゲームまで全てが知育玩具です。

子どもたちは遊びからたくさんのことを学び、様々な発達をしています。現在は、インターネットでも気軽に購入することが出来ますので、気になった商品はぜひチェックしてみてくださいね。手に取ってお子様と一緒に遊んでみてください♪

★ポイント★

通常の積み木とは異なる変わった形をした積み木です。

「ネフスピール」の各ピースには、角度ある8つの「歯」が付いており、その「歯」をかみ合わせることによって、様々な形を作ることが出来ます。

上へ向かってどんどん積み上げていくのも良し、バランスや角度を考えてくっつけても離しても良し!遊び方は無限大です。子どもたちも夢中で遊びこむことが出来ます。ピースサイズも大きめなので、初めての積み木としてもオススメですよ♪

 

おススメ商品② リグノ


naef [ ネフ ]社 Ligno リグノ 木のおもちゃ 積み木 並行輸入品 [並行輸入品]

★ポイント★

1辺5cmの立方体と、直径3×H5cmと直径3×H2.5cmの2種類の円柱からなるシンプルな積み木です。

積み上げたり、円柱を立方体にはめ込んだり、連結したりと、年齢に応じて遊び方は様々です。先述した「ネフスピール」と組み合わせて遊べば、遊びの幅が広がります。こちらも、初めての積み木としてもオススメです。

 

HABA(ハバ社)

HABA(ハバ社)とは

1938年創業のドイツ・ハバ社は、主に木を素材とした高品質のベビー玩具、玩具、ゲーム、家具で、高い知名度を誇るメーカーです。安全性へのこだわりが高く、入念な素材選びから丁寧な加工まで一貫しています。

ハバ社のおもちゃは素材、製法のいずれにおいても、おもちゃの安全性に関するヨーロッパの基準全て、さらにアメリカの基準をも満たしています。塗装に使われているのは、溶剤を含まない水溶性のラッカーですので、万一なめても害がありません。

 

おススメ商品① スティッキー



HABA(ハバ) スティッキー 4415

★ポイント★

サイコロを振って、指定された色の棒を抜くというシンプルなルールの玩具です。

簡単ながら、家族や友だちと行うと大盛り上がりのゲームですよ。赤・青・黄の太さの違うスティックをリングに通して立てたらゲーム開始です。順番にサイコロを振り、出た目の色スティックを崩さないように抜いていきます。スティックの束が倒れてしまったらゲーム終了です。

サイコロには、太さの指定はないので、細いスティックを抜くか、太いスティックを抜くかは自分で考えます。どんどん傾いていく様子を見て盛り上がる事間違いなし!

保育園にも一つあると、子どもたち同士で遊ぶことが出来ますよ。

対象年齢は6歳からと記載されていますが、ルールは簡単なので2歳ごろから楽しく遊ぶことが出来るかと思います。

おススメ商品② キャプテン・リノ



キャプテン・リノ (Super Rhino!) (日本版) カードゲーム

★ポイント★

ビルを崩さないように折り曲げたカードを積み重ねていくバランスゲームです。順番にカードを置く位置が描かれた「屋根カード」と、壁(柱)になる「壁カード」を使ってみんなで高いビルを建てていきます。

手持ちのカードがなくなった人か、ビルが崩れた時に手持ちカードが一番少ない人の勝ちというルールです。屋根カードには、次の人への壁カードの置き位置の指示が描かれています。自分の番では前の人から受けた指示通りに壁カードを立て、次に手札から屋根カードを出してその上に置きます。

これを繰り返し、手札を無くすことを目指すのですが、屋根カードの種類によっては、特別なルールがあるものも・・・!手持ちのカードをどう出すかも考えようですが、なによりカードを置く時やリノの移動時は、ドキドキです!

こちらはルールが複雑なのでルールがある遊びを楽しめるようになってくる5歳以上の子たちにおススメです。幼稚園や保育園にあると楽しい巨大版もあるそうです!

 

ケラー社

ケラー社って?

Konrad Keller(ケラー社)は、1864年にドイツのシュトゥットガルト近郊のゴッピンゲンという街で設立された長い歴史を誇る木製玩具メーカーです。

1940年代から、車のおもちゃを作り始め、シンプルで美しいデザインと堅牢な作りで、ドイツで一番と評価されています。

 

おススメ商品① 木のおもちゃ



Konrad Keller/ケラー社 ミニPKW 白木

★ポイント★

ケラー社と言えば木のおもちゃ!と言われるほど人気の玩具です。

人間工学的に計算された曲線、シンプルで美しいデザインは当初から変わりません。

強度もしっかりしており、子どもが思い切り揺らしても倒れないようそりの両端のカットに工夫されています。1歳を過ぎると動きも活発になるので、木馬のゆらゆらと揺れる感覚は子どもにとってはとても楽しく、バランス感覚も育ちます。ケラー社の木馬は、枠が付いていますので、一人で座れる9ヶ月頃から楽しめます。1歳半位になり一人で乗り降りできるようになったら、枠を取り外して遊ぶといいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?乳児期から使える玩具や、家族や友だちと遊べる玩具など多くの種類の玩具を紹介させていただきました。『知育玩具』と言っても一概にはまとめられず、触って感触を知り興味を持っていく積み木から、社会性を育むためのコミュニケーションツールとして使えるカードゲームまで全てが知育玩具です。

子どもたちは遊びからたくさんのことを学び、様々な発達をしています。現在は、インターネットでも気軽に購入することが出来ますので、気になった商品はぜひチェックしてみてくださいね。手に取ってお子様と一緒に遊んでみてください♪